夢の新築一戸建て。インテリアの雰囲気はどう決めていく?

家造りの基本

空がすっかり秋めいてきています。過ごしやすい季節になりました。
インテリアを決めるとき、どんなインテリアがいいの。新しい家にお友達も呼びたいし、家具だってオーダーメイドにしてみたい。

そうですよね。
インテリアもまた、いろいろな選択肢があるし、毎日の暮らしに直結するもの。しっかり選んでおきたいですよね。

この記事では、そんなあなたにインテリアの雰囲気を決めるポイントや、お友達を呼ぶときのインテリア選び、インテリアのオーダーメイドについてご紹介します。ぜひ参考になさってくださいね。

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注文住宅のインテリアの雰囲気はどう決める?

インテリア選び、自分の好みを出して居心地良くしたいものです。

家づくりの中でも特に身近なインテリア。でも、具体的に選ぶとなると意外と迷ってしまったり、ちぐはぐになってしまったりすることもあります。

せっかくだから全体の雰囲気を決めて、まとまりのあるお部屋にしたいもの。
インテリアの雰囲気は、どう決めていけばいいのでしょうか。
インテリアの雰囲気を決めるには、イメージしやすい言葉で表現すると、それを基に選んでいきやすくなります。

自分のイメージを言葉にしよう

お気に入りのインテリアの写真や家具はありませんか?
それらを好きなポイントを、簡単な言葉で表してみましょう。明るい、モダン、クール、シンプル、カラフル、木製、アンティーク、などなど。

いくつかのお気に入りで重なってくる言葉が、インテリアの雰囲気を決めるイメージワードになります。
イメージワードをいくつか選んで、その言葉のイメージを軸にするのです。

あまり多いと絞りにくいので、「あなたのお気に入り」を表す言葉を見つけることで、あなたの好みがわかってきます。
ナチュラルやモダン、北欧風などインテリアのキーワードになる言葉はたくさんありますね。言われるとなんとなく雰囲気が伝わってくるものです。

でも、そういったキーワードは人によって定義が違うもの。あまりとらわれすぎなくてもいいのです。

あなたの好きなインテリアはどんな雰囲気なのか。好きなポイントをあなたの言葉で表してみると、あなたのイメージが固まってくるはずです。

友達を呼べる家にするためのインテリアのポイント

新居ができたらお友達を呼びたい、普段からお客様が多いので来客があっても慌てないインテリアにしたい、という方も多いのではないでしょうか。

自宅にお客様を招くのは、親しい間柄でもいろいろ気になってしまうもの。
準備に時間をかけたくないし、急にくることもあるはず。家族のプライバシーを守りながらも、すっきりお迎えしたいですよね。

インテリアでできる工夫は、どんなことでしょう。

玄関とトイレはいつもスッキリ

お友達を呼べる家にするには、何はともあれ、玄関とトイレをスッキリ保てるようにしておきましょう。

玄関はあなたの家の顔でもあって、第一印象が決まります。トイレはお客様が一人で使うところ。掃除ができていて、清潔にしておけば好印象です。

玄関は毎日の出入りで使うので、どうしても乱雑になり、ごちゃつくところです。
靴が何足も出してあったり、傘が傘立てに山盛りになっていたりすると、ちょっとがっかりしてしまいます。

できるだけ、玄関に出してある靴や傘は靴箱などにしまえるように、収納を確保しておきましょう。そうすると、日々の掃除もしやすいので、スッキリした玄関になります。
壁や天井の仕上げを明るい色にしておくと、暗くなりがちな玄関が明るくなります。

トイレもあなたが掃除しやすいようにするのは一緒です。できるだけ小物を収納できるようにしておきます。
場所もお客様を通す部屋と玄関の間に配置しておくと案内しやすく、家族のプライバシーも保てます。

キッチンとダイニング

親しいお友達を呼ぶなら、かしこまった雰囲気ではなく、日常の暮らしに呼びたいものです。
お茶や食事を楽しめるよう、キッチンとダイニングを上手に活かしたいですよね。

キッチンがオープンになっていると、友達が来るたびに掃除が大変と思う方は、キッチンをその時だけ隠せるように建具で仕切ったり、ロールカーテンで目隠ししたりすると隠したいお部屋だけを目隠しできるでしょう。

ただ、お友達を呼ぶときは玄関とトイレが綺麗なら、他の部屋は生活感があっても気にならないことが多いようです。あまり気にしすぎずに楽しみたいですね。

テーブルや床に物が置かれていないだけで、部屋全体がスッキリ整頓されて見えてきます。
これを意識してみてはいかがでしょうか。

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世界で1つのお気に入り!オーダーメイドはもちろん可能

インテリアに使われるものも、もちろんオーダーメイドが可能です。
住宅と一体になっている収納やカウンターなどはスッキリとデザインされるし、まさにあなたの家の使い勝手で設計することが可能です。

収納なども、実際に収納したいものを収めるスペースを考えたオーダーメイドは、使い勝手がいいはずです。
オーダーメイドの作り付けの家具類は、設計の段階で図面に組み込みますから、どう使うかしっかり考えておきたいもの。移動できる家具とは違いますから、しっかり検討しましょう。

家具やカーテンなどもそれぞれの専門のメーカーや作り手にオーダーすることが可能です。テーブルもオーダーメイドすることが多い家具です。

例えば、好みの一枚板を使ってテーブルに仕立てることもできます。自分たち家族にあった高さや大きさが実現できますから、まさに世界で一つだけ。
愛着の湧く、あなたの家族のためのテーブルになります。

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まとめ

インテリアの雰囲気を決めるポイントや、お友達を呼ぶときのインテリア選び、インテリアのオーダーメイドについてご紹介しました。

インテリアは法規や構造で制約を受ける住宅の本体よりも、自由度が高いところ。使い方や選び方をまさにあなたの好みに合わせることができます。

室内の印象を左右するのもインテリア。楽しんで選んでくださいね。

 

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プロフィール
この記事を書いた人
あさ(建築のプロ)

家を建てるって、とっても魅力的な仕事。住宅会社で設計と施工をメインに、20年以上注文住宅のお仕事をしています。
建築主さんと専門家は暮らしを一緒に造り上げていく仲間でもあると思うのです。だから、難しく見えることをできるだけやさしく、あなたにもお伝えしたい!と思っています。

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